FF11の操作も大体思い出してきて今日は途中で放り投げてるミッション・クエストをどこらから再開するかを確認。
まずは所属国(バストゥーク)ミッション。最新は「完成品のイメージ」。
僻地の遺跡(ロ・メーヴ)で研究用の石を拾って来いや(意訳)という内容と、石を拾う時に出てくる敵がソロで勝てなくて後回しにしたことをうろ覚えで思い出す。
とりあえず頼れる仲間(NPC)を呼び出す魔法、フェイスを使ってソロで挑戦。頼れる仲間は皆魔法で呼び出す…これってソロなんですか?とりあえず、さっくり勝利して石こと特殊強化サーメットをゲット。立ち回りがシンプルといえども事実上4人パーティなので楽勝でした。
その勢いで次のミッションも受諾。「それぞれの行方」
失踪した老ガルカ「ウェライ」を探すという任務。実際にはウェライから手紙を預かった冒険者が手紙を持ったまま更に行方知れずなためまずはその冒険者を探せというもの。
酒場で聞き込み。
手紙を預かって街に立ち寄って、手紙を届けず所持したまま鉱山に向かったとか。
何故手紙を預かったまま次の冒険に行っちゃうんですかーやだー
だがクエストを受けたままリアル失踪する冒険者はヴァナでは珍しくないのだ…
あらやだブーメランどころか自刃だわこれ。
というわけでパルブロ鉱山、さらにその奥地へ。いかにも戦闘の予感、だがフェイスがあれば…
気を取り直して次行ってみようということで今度はジラートミッション、最新は「流砂洞を越えて」
ここに至るまでのストーリーを説明してるとキリがないので要は流砂洞なる場所の奥地で戦闘で、その直前まで進めてました。正直色々うろ覚えです。プレイヤーの誰もが初見でいやこいつ怪しいだろとツッコんだと思われるジュノ大公カムラさんがやっぱり悪巧みをしてました、という話だったと思います。
ちなみにこの流砂洞と周辺の砂漠、ガルカの種族としての故郷で今は蟻っぽい獣人に占領されているという設定です。
そして戦闘へ。
とりあえずどこまで進んでて壁がどのぐらいの高さなのかは実地で確認できたのでよし。
さらにプロマシアミッションの進行度も確認。最新は「みっつの道」。ストーリーや設定の細かいアレは割愛しますが、基本は台風のようなエルヴァーン娘「プリッシュ」が突き進んでいくのをプレイヤーは追いかける感じのお話です。千骸谷という場所でミスラ三人娘が待ち受けていて…
あ、ここでも頼れる仲間(NPC)は呼べないんですね。3回目はちょっとくどいと我ながら思いますよ。
必死こいてみた。
別に相手がミスラだからテンションが上がったというわけではない。ないですってば。
全てのミッション系統を確認できたわけではないですが、とりあえず今日はここまで。
はてさてケルベロスサーバが終了するまでに遊びきれるやら。