放浪ガルカ日記 第六十四話「レリック坂をひた走る」

ちょっと間が空いてしまいましたがプレイ自体は割とみっちりやってました。

じゃあ何してたのかというと、レリック坂を(段階だけは)一気に追い込んで最後の「深成岩1万個」のステップまで持っていったのと 仲間パゥアーでアンバスケード攻略を進めてました。

感触と課題

仲間のおかげが8割とはいえ、意外とやればできるじゃん、という感触は置いといて別に見えてきた課題がありまして以下二点。

  • そろそろ状況に合わせてのサポの使い分けを思い出そう
  • マクロをもうちょっと作り込もうぜ

サポごとの調整は昔のレベリングを思い出します。

FF11のマクロ編集機能は正直かなり貧弱なんですが外部ツールももう大分古いんですよねぇ

ブログ記事としてはそのへんの感触と課題を細かく書けよという話になりそうですが、やっぱりこうなんというかブログ書くのに一番向いてるのはログアウト直後で少し間空けると勢いが一気にしおしおのぱぁというか。

定点観測

完全体一歩手前のブラビューラは打撃力においてやや控えめ感ありますが、命中プラスが美味しいので想定一足早く実戦投入することにしました。命中1100を越えて1132まで来ましたが、IL119のPT戦で行くようなところ、それも難易度を引き上げていくとこれをベースラインに命中食事を食べてやっと飽和する感じの局面も多かろうという感じですので、おそらく選択としては正しいはず。

同一装備でサポ侍、サポ忍でのパラメータ。大体命中-10ぐらいで考えておけばよいか。サポごとに最適な装備構成微調整するのが本来なんでしょうけども。

最初の一歩

さぁ、引っ込みの付かないレリック坂最後の胸突き八丁の始まりです。

…道のりの長さ的には八丁どころじゃないですよね???

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